市川森一 『ウルトラセブン』を語る

[@hiroking-qs5mo]

ブースカからセブン、帰りマン、太陽や傷天など…私の成長は市川さんの脚本と共に歩んで来たと感慨深く感謝しております。

[@みーゆー-r8h]

ブースカのファンにとっては神様のような方です。
魔法の帽子に私の全てを捧げます。

[@harutaka4179]

市川森一先生は故郷長崎県人でウルトラセブンや太陽にほえろ大河ドラマ等々を手掛けた偉大な脚本家でした。

[@ヒロトY]

あ、長崎ご出身でしたか。先日市内と五島を観光しました。市川先生はセブンをはじめ、ブースカ、傷だらけの天使で我々は育ちました。

[@guston008]

市川先生の作品では「寂しいのはお前だけじゃない」が好きです。

[@user-vl9je8fg9c]

善いインタビューですね。
後に70年代は萩原健一、水谷豊「傷だらけの天使」なども手掛けて。
既に鬼籍に入られて、この世にいらっしゃらないのが虚し。

[@soundonly2]

海老反り巨匠天国で「お前の演出は甘い！」と本気で叱りつけた市川森一氏と、NHKのYOUで「親を超えられないし超える気もないだなんて、なんて情けない、なんて親不孝なんだ」と本気で泣いていた岡本太郎氏のお二方には、才能がある大人の行動規範を学んだ気がしますよ。

[@ule-v3h]

「夢」

[@献一川崎]

ウルトラマンシリーズの背景には、キリスト教がある。市川氏もクリスチャンだったし。

[@サトヨシ-f9y]

市川森一さんが「セブン」や「帰ってきたウルトラマン」で描いた、単純な善悪二元論では語れない世界は、脚本の深みとしては確かに「ET」を超えていた！

[@GJ-ix8gy]

テレフォン人生相談のパーソナリティーもやってましたね。

[@kors2011yt]

ルーカスやスピルバーグの作品がヒットしたとき悔しかったとおっしゃっておられますが、テレビ番組自体が草創期であった頃に意欲的な作家たちによって生み出された昭和の日本の特撮番組という一つの時代があって、その上に歴史が積み重ねられてきたのだと思います。それは現代に続くための貴重な一ページだったのではないでしょうか。子供の頃の私にとって、当時の特撮番組は心の栄養補給であり、大好きなおやつの時間であり、大人になるために必要な、貴重な栄養源となるものでした。
私個人は、スターウオーズ第1作目を見た時、ストーリーのつまらなさに正直がっかりしました。ずっと後になって、欧米の人はワーグナーの楽劇のような世界観が古典として根底にあるのだろうと感じました。
昭和40年代の日本に育った私は、浪花節的な人情ドラマを期待してしまいます。ウルトラセブンの頃、日本の作家たちは、そうした人間ドラマと近代的・未来的な発想との融合が求められたり、作家として制約の多い中で葛藤しながら創作活動をしていたのだろうと思います。
素晴らしい作品を残してくださった作家の方々に感謝しております。
大平一哉。2023/05/20 8:21。

[@宮川淳子-s5y]

ETよりセブンの方がすばらしいです

[@tarou_etou]

エースの最終回が説教臭いのが嫌い。まあ、（総じては）立派なかた
だと思います。

[@こげくさ]

説教臭く感じるのはあの回をちゃんと見ていない証拠です。